”Leave No Trace” トレーナー資格コース開催のお知らせ


Leave No Trace Japan   

Leave No Trace Center of Outdoor Ethics(USA) 


Leave No Traceとは:

Leave No Traceとは、自然を利用するすべての人が、環境に対する責任をもち、楽しく利用するための環境倫理プログラムです。すべてのテクニックが、7つのが原則を基にしており、誰にでもわかりやすく、楽しく実践することができます。

キャンパー、登山者、カヤッカーなど、自然を利用するすべての人が、環境に責任を持ち、永続的な利用を可能にしていくための行動について考え、深めることができます。

北米で生まれ、既に25年の歴史をもちウトドアサービスを提供する多くの公的機関や大学、野外教育団体、環境教育団体、民間事業者などで実施されています。

日本支部が昨年より本格的に活動を開始し、アウトドアの各分野にてますます広まりつつあるプログラムです。


コース開催趣旨:

南信州キャンプセッションでは、エリア内でのキャンパーのマナー向上と、アウトドアビジネス/レジャーにおける環境へインパクト削減のため、Leave No Trace Japanとパートナーシップを結んでいます。

日本国内のキャンプシーン、長野県のアウトドアシーンにおいてのマナー向上を目指し、昨年に続き今年も、LNTJ代表岡村氏を招聘し、トレーナー育成講習を開催させていただきます。

若干名ですが、加盟キャンプ場以外の参加者を募集します。今回、長野県の元気づくり支援金を受ける事が出来ましたので、県内で活動する方には低予算で資格を取得できます。

アウトドアフィールド、野外教育などで活躍される皆様の活動と環境保護との両立を実現するための確実なステップとしていただければと思います。

ワールドスタンダードを導入し、長野県の目指す、”世界級の山のリゾート信州” を環境対応においても実現してしていきましょう。


詳細情報:

日時:1月19−20日 2日間

場所:千人塚公園キャンプ場 @長野県飯島町

講習日程:

DAY① 9:00-18:00

DAY② 9:00-18:00


対象者:

・南信州キャンプセッションの会員

・県内行政関係者

・その他一般申し込み者

・人数上限:20名 


参加費用:

・会員および県内行政関係者 6500円/人 (4食+施設利用費)

・割引枠(長野県内で活動する方) 16500円/人  (4食+施設利用費+講習費)

・一般枠(上記以外) 26500円/人 (4食+施設利用費+講習費+主催諸経費)


諸注意:

・宿泊は、基本キャンプです。寝袋、マットなど冬の道具のレンタルが可能です。(アンケートに記入)近所にお住いの方は、夜帰る事ができます。

・食事は持参の必要はありません。キャンプ場併設のカフェにて、団体で申し込み済みです。(アンケートに記入)

・全体講義は18:00には終了しますが、人によってはWSの課題準備などでかなり遅くなる可能性があります。

・事前に資料が配布されますので、必要に応じて簡単な予習や準備をお願いします。

・遅刻、欠席、途中退出があるとトレーナー資格が授与できません。

・トレーナー資格者もしくは所属団体が今後LNTのプログラムやロゴ等を活用していく場合、寄付金(年会費)が必要になります。個人¥5000/団体¥15000です。詳細はこちら。https://lntj.jp/partnership/

・WSは、カフェ(講義室)屋内運動場、屋外で行います。途中食事や休憩を挟みます。

・防寒対策をしっかりとお願いします。

・長野県観光部のコロナ感染予防対策ガイドラインを熟読した上でご参加ください。

・コロナ感染拡大など社会状況の変化により、延期、中止、内容の変更がある場合は、1週間前までにメールで通知いたします。

・参加費は、初日の午前中に、現金でお支払いください。


申し込み方法:

こちらのフォームより申し込みお願いします。

定員に達し次第締め切りになります。(あと若干名)


主催:南信州キャンプセッション  

問い合わせ:nancam.session@gmail.com 080-5141-7968(久保田)

この事業は長野県元気づくり支援金の補助を受けています。


Leave No Traceの特長:

ミニマムインパクトの考えに基づき「やっちゃいけないこと」を単純に教えるのではなく、様々に変化する自然環境や状況の中で「どうしたら自然へのインパクトを最小化できるか?」考えます。

7つの原則で全てのフィールドを網羅し、キャンプや登山など、様々なアウトドアプログラムの中で、参加者の行動基準として取り入れ、シンプルに伝えることができます。

ティーチングスタイルは参加者が主体的に学ぶSPECモデル(Student centerd, Plactical, Experimental, Collaborative)に基づいていて、さまざまな自然環境、状況の中での行動について、自ら考え議論するワークショップ形式を基本としています。

また北米のLeave No Trace Centerは、環境インパクト低減のための研究機関でもあるので、過去の事例や科学的根拠も学ぶことのできるプログラムです。


トレーナー資格を取得する価値:

Leave No Traceの原則を理解することで、管理する施設や、主催するツアー、イベントにおいて、自然に対するインパクトを低減することができるようになります。

また、ティーチングスキルを身につけることで、参加者や顧客に、ミニマムインパクトの重要性と手法を効果的に伝えることができます。

トレーナー資格を持つ個人は、Leave No Traceアウェアネスワークショップを開催することができます。

また、所属する団体が、Leave No Traceとパートナーシップを結ぶと、ロゴを使用することができます。


こんな方におすすめです!

・プロガイドの皆さん(登山、ラフティング、SUP、ツリークライミング etc…)

・キャンプ場、スキー場、ビジターセンター、山小屋など、アウトドア施設のスタッフをする方

・メーカー、メディアなど、現場ではないところでアウトドアを仕事とされる方

・お仕事やボランディアで、野外教育に関わる機会のある方

・キャンパーを含む全てのアウトドアユーザー

ジャンル、フィールドを問わず、仕事としてアウトドアに関わる方はもちろん、ユーザーとして環境にダメージを与えないようスキルアップしたい!子供たちにきちんと環境保護について伝えたい!という気持ちがある方は、身につけておいて、間違いないスキルです。


パートナーシップを視野に入れている企業の皆様にも:

Leave No Traceは、アウトドア企業のブランディングにも最適なツールです。

アウトドアのギアを販売する際、ユーザーがそのギアを使う時、フィールドを傷めないようデザインされているか。販売と啓蒙をセットにした企業活動ができているか。これからは、ユーザーが企業を評価する基準になっていくでしょう。施設についても、全く同じことが言えます。

Leave No Traceとパートナーシップを結ぶと、そのリソースを自社活動に活用していくことができます。(アメリカでは、非常に多くのアウトドアブランドがパートナーとなっています。日本でもだんだんと広がっていっています!)


南信州キャンプセッションの実績:

昨年のWS@四徳温泉キャンプ場では、12人が参加しました。大学生や、スポンサー企業KEEN本社の社員さんなどネットワーク内外からも多数参加者がありました。ネットワーク内では4キャンプ場から7名が参加し、既に現場でLeave No Traceの考え方が導入されています。

南信州 CAMP session

キャンパーの聖地・南信州。長野県の南。伊那谷と木曽谷を中心とするこのエリアは、全国屈指の人気キャンプ場がひしめく、キャンパーたちの聖地。大自然、美味しい食材と水、星空、温泉、静けさ。求める理想がすべて揃ったこの土地で、ローカルな暮らしや人、カルチャーとのセッションが始まればきっと訪れるたびに、新しくて楽しい出会いがある。キャンプスタイルはライフスタイルに。サステナブルな未来をひらく旅へ出かけよう。

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