ABOUT

[ 南信州をキャンプの聖地に 

私たちは、このスローガンのもと、

南信州エリアのキャンプ場、キャンプに関わる企業が連携し、

点が面となり、エリア全体で新しいキャンプの楽しみ方を提案するネットワークです。



〜設立の目的〜


"Session"

セッション

ローカルから新しいキャンプカルチャーを

南信州には、キャンプに関わる多様な人々がいる。繋がることで、南信州のキャンプの可能性を解き放とう。

個性豊かなキャンプ場、フィールドを駆け巡るアクティビティガイド達、アウトドアギアの作り手、野外教育団体、土地を表現するお酒の数々、自ら商品化も手がける農家、食卓を彩る料理人、森の達人の林業家、クラフト音楽アートの作家、そして主役はもちろん、全国から集うキャンパー達とこの大自然。混ざりあい、文化を醸し、ここにしかないキャンプシーンを創り発信していくことを目指しています。


"Enhance"

磨き上げる

エリア内のキャンプ場のクオリティの向上

それぞれのキャンプ場の個性あふれる取り組みをサポートし、ネットワークとして発信します。

また、キャンプ場の経営課題を共有し、質の向上にエリアとして取り組みます。

特に 安全管理・環境保護の分野において、スタンダードを提供します。

現在、共通したコロナ感染予防対策に取り組んでいます。

アウトドア活動においての環境配慮を研究啓蒙する国際的な団体 “Leave No Trace” との提携も準備中です。


"Specialize"

特化する

キャンパーの目線を大切にしたエリアづくり

「キャンプの聖地」にふさわしい地域になるよう、

キャンプユーザーにとって魅力的かつ利便性の高い地域を目指します。

キャンプ場がネットワークすることで効果を創出し、行政や地域社会への提案も行なっていきます。



〜今できていること、これからの可能性〜


南信州は全国でも稀に見る有力キャンプ場の密集地

〔キャンプ場数と実力〕   

長野県:214 南信州:65

・南信州のキャンプ場は、

キャンプ場検索サイト(なっぷ)の「人気ランキング長野県トップ10」に6~7施設が入る。

・一方、かつて行政が投資して活かされていないキャンプ場も数多くあり、まだまだ伸び代がある。

・トータル的に「キャンプで日本一」を目指すことのできるエリア。

というかむしろ実現可能で、あとは動くか動かないか、

そんな、可能性の十分あるエリア。

* ここでは南信州=上伊那、下伊那、木曽と定義


キャンプ場から、地域へ人が動く流れを作る

・地域に滞在するキャンパーが、キャンプ場以外の場所を訪れる割合はまだまだ少ない。

・体験アクティビティ、食材や食に関する情報、キャンパーのニーズに対し

利便性を充実させることで、地域への経済効果は広がる。

・既存のアクティビティはいわゆる団体観光向けが多く、

個人で動くキャンプユーザーが利用しやすいよう、再編集することが必要とされる。


価値をつけることはフィールドを守ることにつながる

・森林、堤池、農場、河川や田んぼの生物多様性など、

キャンプと保全を組み合わせて活用することで、価値を創出し、維持コストも捻出できる。

・加盟団体の中で既に数例が成功している。

・地域遊休資産活用のデザインにおいて、キャンパーの視点を加えることで、課題解決できる幅が広がる。



〜当面の目標〜

Camp Valley 2025

 ◻︎年間訪問キャンパー数

2018年 約13万人 >>> 2023年 20万人

◻︎キャンパーの地域内での消費 

2018年 5.4億円 >>> 2023年 9.7億円

※2018年のデータは本団体による調査のものです。

 ◻︎観光スタイル 

インパクト集中 >>> 分散

オーバーツーリズム >>> エコツーリズム

Know more



〜南信州キャンプセッションの地域への想い〜

Sustainable Valley 2040

キャンプカルチャーを土壌に、豊かな経済文化圏を育てる。

21世紀のサステナブルな経済とは、都市一局集中の社会から、地方分散型の社会に変化していくことが必要だと言われています。自然の特性を活かし、地域内で生産し、消費し、楽しむ。自給力と文化力高い自立した経済圏がたくさんある社会へと、地球規模でシフトしていく。この地域は特に、ゴールはリニア20XXではなく、サステナブル2040だと意識することは重要です。新しい時代へのイノベーションは、人材が地方に流入し、地域の産業を再編集していくことで進むはず。コロナ後は、ますますその潮流が加速度的なものとなるでしょう。キャンプは移住の玄関口。キャンプ場で出会う人々から地域の面白さに気づく場合もあるかもしれません。実はキャンプセッションに関わっている人々は、多拠点だったり、いくつも草鞋があったり「自由な働き方」をしている人が多いのです。アメーバーのように広がる人々は、共通する夢を持ち、やがて地域に確実な変化をもたらすかもしれません。 



〜メッセージ〜

キャンプスタイルをライフスタイルに。

今世紀になり20年が経ちますが、2020年を迎える日本で、こんなにもキャンプがブームになっていると予想していた人はいたでしょうか。僕らが子どもの頃に描がれていた21世紀はSF的な未来。確かにテクノロジーは、着々と現実になっています。テクノロジーの発展の一方で、自然、五感、人間らしさ、枠のない時間、つまり欠けている「生きている感覚」を、人々が「非日常」として求めている。それがキャンプブームの背景にあります。ここ10年で世界的にもタイニーハウス、ノマドライフなど、都市を離れ、自然に近いシンプルなライフスタイルが流行してきましたが、コロナウィルスの流行が、ますます拍車をかけていくでしょう。キャンプは、「不思議なメガネ」かもしれません。都会より田舎が、物が多いことより少ないことが、速いことよりゆっくりできることが、素晴らしく見えてくる。価値観が逆転していくこの時代に、このメガネをかけた人々は、この伊那谷は宝物だらけだと気づくはずです。持続可能な地域社会は、その先にあるはず。キャンプに関わる人々とセッションしながら、その変化の一助になれるのなら、とても幸せです。

南信州キャンプセッション 共同代表 
久保田雄大


組織概要

名称  南信州キャンプセッション (任意団体)

代表者 共同代表 久保田雄大(四徳温泉キャンプ場 / Waqua合同会社代表社員)

         共同代表 佐々木春仁(おおぐて湖キャンプ場 / 下條開発株式会社代表取締役)

        共同代表 若月 一馬(銀河もみじキャンプ場 / NPO法人なみあい育遊会)

所在地 長野県上伊那郡中川村四徳542 四徳温泉キャンプ場

設立年月日 2020年7月1日

お問い合わせ

nancam.session@gmail.com